よいお年をお迎えくださいませ☆ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 12月 31, 2014 いつもブログ「WASABISM」をご覧いただきありがとうございます! こんなLLAMAとWASABIですが、、、、、 来年もどうぞお付き合いくださいませ。よろしくお願い申し上げます! 2015年がみなさまにとって、また更に素敵な一年なりますように♪ よいお年をお迎えくださいませ :-) 心を込めて綴ります ↓↓↓ワンクリックで応援をよろしくお願いします にほんブログ村 にほんブログ村 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
実は広くて田舎がいっぱいなNY州。私の地元「ロックランド」「ハドソンバレー」「アップステイト」はここ。 7月 28, 2015 今年の夏休みは日本への帰国もせずのんびり過ごしているおかげで、 地元ロックランドや、さらにここからアップステイト(田舎方面)へ足をのばしたエリアの、なかなか面白いスポットに遊びに行く機会に恵まれています♪ もちろん、観光地がいっぱいで有名なNYCに比べれば、それはそれは静かな田舎なのですが、 逆にローカルで地元民が遊びに行くような、またはNY州の大きな自然の中でリフレッシュできるような、 そんな場所に行ってみています。 せっかくなのでブログにもポストしたいと思っていますが、その前に、 そんな我が地元「ロックランド郡」、または同郡を含む「ハドソンバレー」という名のついたこの地域について、地理も併せて簡単にご紹介します。 ------------------------------------------------------------ 「ロックランド郡」を目指してズーム! アメリカ合衆国の地図上で、ニューヨーク州は右上に位置する薄いグリーンのところ。 ( http://www.state-maps.org/ より) ニューヨーク州などのある東海岸は、夏は高温多湿。そしてニューヨーク州の緯度は日本の青森あたりに相当するので、冬は寒く雪もよく降ります。 大きなアメリカ全土の中で見ているとなかなかピンとこないですが、実はニューヨーク州の面積は北海道の面積よりも大きいのです。 ただ、、、 「ニューヨーク」という言葉で誰もが連想するのは、高層ビルの摩天楼や自由の女神に象徴されるマンハッタン=『ニューヨークシティ』のイメージでしょう。 私もここに来るまではそうでした。 NY州外に住むアメリカ人も、だいたいそうみたいです。 でも、その都会『ニューヨークシティ』は、ニューヨーク州内の先っちょ、ごく小さい一部分だけの事。 ニューヨーク州を郡別に区切った以下の地図で見ると、右下の赤い○がニューヨークシティのエリア。 更には、マンハッタンは拡大図の中で名前を赤い□で囲った、あの小さなエリアです。 ( http://www.nysacho.org/i4a/pages/index.cfm?pageid=3713 より) ... 続きを読む
大事なギターをアメリカまで持って来た時のこと・・・ 9月 06, 2015 昨日のポストを書きながら思い出した、2年前の夏に日本からギターを持って来た時のことをご紹介 :-) 我が家のリビングにある2本のギター。右の赤っぽいのがLLAMAの、左の黄色っぽいのが私のです。 因みにその間にかけた素敵なペインティングは、 NYCのピアノアート でもご紹介したお友達 Yukiさん の作品。とても気に入っています♪ その上の斧や鎖カタビラなどはお気になさらず。 この私のギターは、日本にいた頃から使っているもので、かれこれ...17年くらい...の大事な相棒ギターなのです。 とはいえ、2012年の初めの渡米の際は荷物を最小限に抑えようと、一度は日本の実家においてきたギター。しかし、その一年後の2013年に帰省した際、やっぱりこいつもアメリカに連れて行こう!と思い、一緒にアメリカに入国したのです。 このギターはアメリカ製なので、ギターにとっては久々の帰国ですね♪ では、その時の経験談です。 まず、ケースの用意をしました。 大事なギターを持って国境を超えるとなると、長時間フライトや移動中に破損などなく無事にギターが目的地に着けるか、というのが一番大事&気がかりだと思います。 なので、まずはケースについてのリサーチをし、ギターを持ってフライトした事のある知人のアドバイスも聞き、新しいケースを用意しました。 これ・・・ 「Gator」というメーカーのセミハードケース(GL-LPS) です。 飛行機でのチェックイン荷物となるとスーツケースのように投げられたりガタガタと扱われたり...の可能性もあります。 もともとこのギターのメーカー「ギブソン」の頑丈な専用ハードケース(中がセクシーカラーの古い このタイプ )を使っていましたが、ケース内でケースとギターが接地しない空間が多くあるつくりで、その隙間ゆえサポートが不十分になり破損もし得るということを知り、中の構造がギターにピッタリとフィットするものを用意しました。 中はこんなかんじで、ヘッド周り以外はケースがギター本体に密着。念には念を入れ、ヘッド周りにできる隙間には荷物のTシャツを詰めてクッションにしておきました♪ 更にはストラップ2本付でバックパックのように背負える構造は、スーツケースや荷物で両手がふさが... 続きを読む
DMVへ~うっかり切れてた運転免許の期限 3月 23, 2019 先週、職場でのランチタイムに、ひょんなことから「運転免許更新」の話題になった。 ニュージャージー州に住む人達によると、更新前になると手紙で連絡が届くとのこと。 ニューヨーク州在住の私は「そうなんだぁ。ニューヨーク州はどうなんだろうな~。」と、いつかはやって来る自分の運転免許更新のことを考えていた。 その夜、そんな話をしたことを思い出し、何気なく免許証を眺める。。。 !!! 免許が今年1月の自分の誕生日に失効していた、、、本当についうっかり。 幸い、普段は通勤も電車&バスで車を運転しないので、無免許運転の心配はない。 とは言え、こんな郊外暮らしのため運転する時になって免許が失効したままでは困る。「またイチから免許取り直し?」と自分の不注意を悔いつつも、「いや、ここアメリカだもん。こういうの意外と寛容かもよ … 」と、“自由の国”に少し期待もしながら調べてみると、失効から2年以内であれば更新できるとある。そして特に更新が遅れた理由を問う様子もない(ニューヨーク州の場合。他州は不明。)。 なので、先日さっそく午後から仕事のお休みを頂き、必要書類を持って DMV (免許センター)に行って来た。 アメリカの免許更新には色んな書類の提出が必要。 私も念のためで色々持参したうち、実際に使用したのは以下(ニューヨーク州の場合。他州は不明。)。 - 手元の免許証 - ソーシャルセキュリティカード原本 - グリーンカード - 光熱費請求書 - 自宅に郵送されて来た銀行ステートメント (光熱費請求書が夫名義(姓は同じ)のため、銀行ステートメントはサポート書類として) これら全部同じ氏名が記載されている必要があるらしい。 日本では免許更新手続きには更新通知ハガキが必須だけど、こちらでは通知書の持参は不要。 アメリカで DMV と言えば、何の手続きをするにも待ち時間が長く、スタッフが不愛想で対応が悪いことで有名。 今回はどうなる事やらと思いながら出向き、結局の所要時間は4時間越え。 やっぱり長かった・・・ 4時間越えの内訳 列に並んで整理券番号発行待ち: 10 分 1回目待ち時間:2時間 視力検査と写真撮影:3分 2回目待ち時間:2時間 お会計:3分... 続きを読む
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