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おばあちゃん、またね。

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先月、祖母が他界した。 広島の実感の祖母で、一緒に育ったおばあちゃんだったので、とてもとても寂しい気持ちでいっぱいだった。 祖母にとって私は初孫だったのもありたくさんの時間を一緒に過ごした分、そして私はこんな好き放題な孫だっただけに、星の数よりもきっとずっとはるかに多い心配と迷惑をかけてきた。 そしてそんな出来の悪い孫は、ひょっこりアメリカへ行きそこで家族を持ち、あまり広島には帰って来なくなった。。。 そんな私だけど、祖母の命が短いと知った時から、「サヨナラの時は急でも一時帰国しよう」と考えていて、職場の上司にも事情を伝え、家では荷造りもしていた。 一時帰国するなら、夫の仕事や我が家の経済事情もあって、私一人が帰省する予定にしていた。 夫も、うちから車で 10 分ほどの夫の実家も、「急な帰省中は息子の世話もするから、何も心配せず遠慮なく行って来たら良い。」と言ってくれて、その言葉に甘えさせてもらおうと思っていた。それに夫・夫の実家も巻き込んでみんなで育児をしている我が家なので、安心して息子の世話もお願いできる状況だった。 そして亡くなったと実家から連絡があった夜も、日本の家族に帰国することを告げていた。 葬儀や諸々の手配で忙しい実家の家族からは、近い距離では無いことやこちらの家族のことを考え、逆に「無理には帰省しなくても良いよ」と言われた。 それでも、それでも、ボロボロ涙を流しながらパソコンを開き翌朝のフライトチケットを購入しようとしていたけれど、、、 どうしてもチケットを購入するまで進めず、帰国するのはやめて、 NY にとどまることにした。 いくら夫の実家が協力的でも、夫には「後悔しない?本当にいいのか?」と言ってもらっても、私のこっちの生活と家族を置いて一人で帰省するのは違う、、、と、最終的に私が思ったから。 それに、息子のことをおいて私だけが最後のお別れを言いに行っても、きっと祖母は嬉しくないかも、と思った。 「あんた、子供や家族置いてまで来んでええよね。」って。 そして今回初めて「遠く離れた場所で暮らす」大変さはこういう事かと痛感し、留学・結婚を経ながらもこれまでいまいちハラがくくれていなかった自分にも気づいた。 昨年の年末から今年の年始に帰省した際(1歳半...

久々のアメリカっぽいこと

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渡米して7年半。何年か住んでいるとこんなものかもしれない。 毎日が「日常」以外の何物でもなくなって、暮らしている場所がアメリカというだけで、なかなか自分の生活の中の「アメリカっぽさ」に気づかなくなっているなぁ … と、ふと感じた。 ましてや、 NY って言葉から想像されるような、華やかでキラキラとオシャレでイケイケ(言葉古い笑)のニューヨークっぽさなんて全然ない、私の現実は郊外のワーキングマザー生活なのだけど。。。 でも今日はアメリカっぽいことがあった。 やっと来た、条件解除の 10 年有効グリーンカード。 婚姻を通じてのグリーンカード保持ゆえ、初めの2年は「条件付き」って身分で発行されていたステータス。 そして2年後には、グリーンカード目的での(偽装)結婚ではないことを再度審査し、問題が無ければ条件解除で 10 年の『本グリーンカード』的なものが、晴れて発行されるシステム。 今回我が家にも、その『本グリーンカード』が無事に届いた。 思い出してみると、申請は 2017 年の秋だったから … リードタイム1年半弱。 親バカなのでタイムラインを息子軸で追ってみると、息子が生後3カ月のふにゃふにゃの時に申請し、孫の披露のために日本には2度里帰りし、そして息子はもう走り回る1歳8か月。 1年半近いなかなかな時間が経ってのお届けとなった。 そんなこんなで、久しぶりにアメリカ在住っぽさを感じた今日。 改めて、自分がここでは「移民」なのかと、しみじみしてみるハナ金(また言葉古いし)の夜。 追記: 「移民」って言葉で必ず『ぁああーーーー、あー♪』って脳内再生するのは私だけじゃないはず。 Led Zeppelin 「移民の歌 (Immigrant Song) 」 うーん、いいね♪ 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

遅ればせながらのHAPPY NEW YEAR

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空の上からこんにちは。。。 というのは数日前のことで、、、今は自宅リビングにて、時差ボケで変に目が冴えているのをチャンスと思い、ご無沙汰のブログを書いてみている夜中前。 昨年末から年始にかけて、広島の私の実家で過ごしていた我が家。 息子は歩き回りたい盛りの1歳半になり、それを連れてのしがないエコノミークラスでのロングフライトは決して楽しみなものではなかったし、思った通り(以上に)大変だったけど、それを乗り越えての日本の家族との年越しは本当に有意義で幸せな時間だった。 息子にとっても長旅と慣れない日本の環境はストレスだっただろう。。。 でも、記憶にはまだ残らなくても、何か感じて刺激になっていれば良いな...と母は勝手に思っている。 日本へ帰省するたびに毎回思うのだけど、滞在が終わりに近づきアメリカへの出発が迫ってくるにつれて日本への名残り惜しさがハンパない。 それは、、、日本の家族との時間が愛おしいのだろうし、仕事の無い休暇中での快適さゆえ、はたまた復路ロングフライトがあまりに楽しみで無いから帰りたくない、と色んな思いが混ざっているから。 でも、そんな名残り惜しさが「また来れるように元気で頑張ろう!」の原動力。 またポツリポツリととりとめのないぼやきのブログを書きつつ、今年も楽しみながら過ごしていこうと思う2019年1月第2週目。 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

紅葉のメカニズム~木を見て人を思う

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一日の業務量が少なかったことから、思い切って昼前には仕事を早退させてもらった今日。 夫LLAMAが仕事で出かけていたため、午後は息子と珍しく「平日の昼間に二人っきり」の時間を過ごしました。 息子が午後のお昼寝中、私もリビングで一人寛いでいた時ふと気づいた窓の外の紅葉。 ROCKIN' WASABI Instagram いつも真っ暗な時間に家を出て、早く帰宅する日でも家に着く頃にはもう薄暗い季節なので、家のまわりがどれくらい紅葉してるのかなんて、そういえば気づいていなかった。。。 あっという間に木々が赤・黄・オレンジ・茶に変わり、秋の鮮やかな風景になっていました。 葉の色が変わる紅葉のメカニズムはとても面白い。 木々が冬を越せるように、葉に存在する養分を枝→幹へ戻し、葉を落とす用意をするのだそうです。 その養分というのが光合成に欠かせない緑色のクロロフィル(葉緑素)。 それを葉から抜き取る=緑色の色素が葉からなくなり、そして緑以外の残った色素だけが葉の上に見えるようになるので、これが私達が呼ぶ色の変化=『紅葉』となるそうです。 木の種類によって緑を抜いた後に残る色素が様々なため、赤・黄・オレンジ・茶、時には濃い紫など、紅葉の色合いも多様なのです。 そして養分を抜き取り地面に落とした葉は、木の足元である土をまもり、また根から吸収する養分となる窒素を作り出す役目をするというのですから、自給自足というかリサイクルというか、とてもうまくできているなと感心します。 気温の変化でこのメカニズムの電源が入り、毎年冬支度をして寒い季節に備える木々。 見た目のカタチや大きさや色は違えど、みんな生きるために活動しているのか...と、色々人種や見た目のことがとやかく言われながらも人はみんな人であることに変わりなく、ただその人の人生を生きている、、、なんて、人間とオーバーラップした思いをめぐらせた今日の昼下がり。 センチメンタルも秋のせいかしらぁ。 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

サラリーママのぼやき

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私のいつもの出社時間は午前 7:30 。 そのため電車通勤族の私が自宅を出るのは午前 6:15 頃(理想は 6:10 だけどいつも 5 分遅刻でバタバタと出発。) 6 時なんて、この季節は 真っ暗闇。 そして電車に揺られるうちに日が昇り始める。 いまはちょうど、電車の窓から遠くに見えるマンハッタンの夜が明け、日によっては朝焼けの中に高層ビルのシルエットが黒く浮かび上がってくる様子を見ながら通勤する。 そしてバスを乗り継ぎオフィスに着くころには、空は朝らしい明るさになっている。 そんな中、「今日はだいぶ冷えたな~」なんて思いつつ、バス停からオフィス入口までをちょちょっと歩くのも今のうち。。。 もう、 11 月目前。きっと気づけばすぐに「もう年末じゃん!」と 11 月の存在すらあったのか無かったのか分からなくなる年の瀬がやってくる。 雪も降りだせば、「今日はだいぶ冷えたな~」なんてもんじゃなくなる、極寒がやってくる。 嗚呼。。。 11 月になるとすぐ、 daylight saving (サマータイム時間)が終わるので、時計を1時間める。 朝はもう少し明るくなるけど、夕方は一気に真っ暗。 仕事が忙しくなる時期である反面、できるだけ早めに帰宅しなければ!寒いし暗いし。 でもだからきっと、これからの季節は色んなイベントがいっぱい。 今月末のハロウィン、サンクスギビング(ブラックフライデーも?)、クリスマスにニューイヤーに … 飾りや電飾やギフトやパーティ、人と会って食べて飲んで … パーティシーズンを前に体を絞っておくのも、またケチにお財布を絞っておくのも、今のうち。 さ、また明日からも頑張って仕事しよ! 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

ワーママにとっての貴重な通勤時間

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私の通勤時間は、自宅⇔オフィスのドア to ドア片道で 1 時間 20 分~2時間。 そのうち 40 分~1時間は電車の中。 人に話すと「長い通勤だ」と言われるけど、東京首都圏や大阪などの都市近郊に住んでいたらよくある話だと思う。 ただ、私の地元の広島では2時間というと、とても長~い通勤。 広島にいた頃は、通勤電車も 10 分程度だったので確かにずいぶんと通勤時間が長くなった。 そして NYC まで通勤する人も多数住む我が家のあたりでは、マイカー通勤者もとても多い。 私のオフィスまでは電車&バスの乗り継ぎで、日本の常識が通じないアメリカの「気まぐれ」な交通機関は頻繁に遅延、運休、停車 … と、スケジュール通りに走ってくれないことが非常に多いので、働き始めた頃は「車通勤したいよー。」と、吹き曝しのバス停や電車待ちの人であふれかえるプラットフォームでしばしば思ったものだった。 しかし、最近はこの長い通勤時間をポジティブに楽しみながら活用できるようになったので、しめたもの。 とくに1時間近くある通勤電車は、一人で好きなことをやるには持ってこいの時間。職場ではもちろん仕事、家に帰れば目が離せない1歳児が待っているので、電車に乗っている時やその待ち時間がとても貴重な「自由時間」になった。 最近はこのブログを書いたり、自分のプロジェクトの作業をしたり、または作品用の折り紙をひたすらチマチマと折ってみたり、時にはとにかくぼーっっっとしてみたり。 そんなかんじで過ごしていると、あっという間に目的地まで着いてしまい、時間の長さを感じなくなった。 自分で運転しなければならない車通勤ではこうはいかないので、当面は一人になれる時間として有効活用するよう電車通勤を続けるつもり。 ちょっと前までは長くて苦痛を感じることも多かった時間が、ワーキングマザーになったのをきっかけにありがたい時間に変わったなぁと、つい最近急にふと気づいた。 ・・・と、ランダムな話で、今日も帰宅電車で作成したドラフトでブログ更新♪ 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

負傷しフライト&写真撮影の思い出

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そういえば … 1年前のグリーンカード更新申請を出した直後のこと。 「現在のグリーンカードの有効期限を1年延ばします通知」が届き、それを持って生後4ヶ月の息子を連れて日本へ帰省した我が家。 産後の里帰りを楽しみ、美味しいものもたくさん食べて、名残り惜しく日本を出発する日の朝、、、 空港に向かうため早朝から準備し、一息ついていた時に事件発生。 私が実家のダイニングで滑ってコケて、フローリングの床に打ち付けた顎が切れて割れる惨事が起こった。 驚く夫、何事かと他の部屋からかけつける家族、とにかく歯とメガネの無事ばかり気にするコケた本人(私)。 幸い歯もメガネも大丈夫だけど、顎はぱっくり流血。。。いたかったぁ~。 何年も過ごした実家なのに、そこでコケるなんて初めて。やっぱ体も頭も「産後ボケ」ってやつだったのか … しかもそのコケる原因となったものがあまりにくだらない。 朝の淹れたてコーヒーを目の前にし、傍らにあった“おつまみチーズ”をつまもうとしたら、あやまって熱々のコーヒーの中にドボンさせてしまったもんだから、慌ててスプーンをとりにキッチンへ向かったところでコケた。 そんな事情はさて置きで、負傷者に駆け寄る家族と夫。 よろよろしながら歯とメガネを確認し、今度は「今日のフライトいける?」と考え始めた私。 同じ頃、私の流血ぶりを見て「フライトはやめたほうが良いよ。病院へ行くべきじゃないか。」と言う夫。 (あとで聞くと、これでもう少し長く日本に滞在できる~♪という浮いた考えも過ぎっていたらしいが … ) 痛いのとショックでヨレヨレしながら「大丈夫かなぁ、病院行くべきかなぁ、機内ってバイキン多いし感染とかいやだし、旅行保険かけといてよかったなぁ、でも帰って仕事あるし … 」とぐるぐる考える私に、うちの親は、傷を乾かさずぴったり保護するちょっと特別な絆創膏で応急処置をしてくれて一言『よし、大丈夫。出発しよう!』と。 昭和の人達(私もだけど)は強いねー。 心配する私達の背を押し、ちゃんと追い出してくれました。 一時は「機内で容態が悪化して“お客様の中にお医者様はいらっしゃいますかぁ~?”って、ドラマみたいなシーンを引き起こしたらどうしよ」とか考えたけど、道中痛みは徐々に引き、無事に NY...

ブログを書く理由

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ブログを書くということには,書く人それぞれの「理由」がある。 個人的な日記 フォロワーさんへ受けての発信 収益目的 ライターへの道 他ブロガーさんとの交流 鬱憤晴らし 書かなきゃ気が済まない 等... 私のは専ら一番上の「日記」,しかも不定期。 お金のためでもなく, 個人的な話を書くのに時間や労力を費やして,何がしたいの? という声もあるようだけど,,, そんなことは書く人の勝手なのです。書きたきゃ書けば良い,と。 しかしそんなスタンスなので,「日記」が止まることもしばしば。 現にここ数年はあまり更新しなかったこのブログ。 この時期は,仕事を始め,妊娠,出産,育児。夢だった「 働く母」生活が始まり, ネタはいつもテンコ盛りだったのに。。。 忙しかったのも事実。 以前に比べ,自由になる時間が格段に減って,,, そうすると毎日をこなしていくのが日常。「 日記に書きたくなるような出来事」も見えにくくなっていた次第。 忙しくて見落としがちな事や, 渡米後6年もたてば当たり前になったけど, やっぱりよく考えると面白いアメリカ事とか, しがない我が家の些細な出来事など, 再び見直すのに、ブログ再開は良いきっかけにもなってくれるし。 そう,世の中を見る独自の視点を持ち, 自分をオーガナイズし思考を発信する•••売れるためでなく, つくりたい衝動で創造を続けるアーティストのように。 なんて,崇高な言葉で今日のポストをしめくくっておこう( とりとめ無さすぎてオチが見つからん)。 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

その80%に含まれない人もたくさんいる

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朝は地元ローカルニュースのチャンネル、帰宅後から夜は適当なものがついてる程度で、好きな番組は「 South Park 」な我が家の TV 事情。 LLAMAは 見たいドラマがあれば Netflix で見ているし、私もたいして TV は見ないけど、うちには有料で受信できる『 テレビジャパン 』のチャンネルが備わっている。 アメリカで見られる日本語放送で、 NHK の番組なんかが見られる(みたい。それさえ詳しく知らないのだけど)。 先日もそれを何気なくつけて、何気なく耳に入ってきた NHK のニュース番組 の話題は、トランプ政権の貿易関税 UP に関することだった。 これについてニュースでは、この政策のおかげで仕事が増え雇用が促進され ” 恩恵 ” を受けた人たちの様子と、この政策がきっかけで他国(中国)から仕返しの増税をされたため作物の輸出ができず価格も下がり、逆に窮地に追い込まれている人たちの様子もレポートされていた。 で、、、その後、コーナーの締めくくりにさしかかったところで、この政策に対する世の中の声を伝えるという趣旨か、 「共和党支持者の 80 %がこの関税 UP の政策を良しとしている」的なデータが示されていた。 なんだかとっても違和感のあるデータではないかい? まず、日本のみなさん『アメリカ全体の 80 %が良しとしている』なんてふうに誤解しないでね!と、選挙権もない私だけれど言わせていただきたい。 「共和党支持者」の 80 %なので、アメリカ全体での数字ではないと。 そして、その共和党支持者というのは、全体に対しての何パーセントなのか、、、言及されていないのでこれじゃ全く分からないし。 極端に例えて、共和党支持者は世の 99 %でそのうち 80 %、というなら全体の約 80 %が政策を良く思っていることになるし、 共和党支持者が世の 10 %で、そのうちの 80 %なら全体のたった8%が、ということになる。 なんでこんな半生な数字の提示をしたのかなぁ … 情報として意味があるのかなぁ … 。 とてもあやふやな定義なのに、数字だけに目を奪われ「アメリカでは 80 %の人がこの政策を良いと思ってんのか。」なんて思わないでねと言いたい。 トランプ政権の政策を良いと思わない人...

うちもスーパーボウル、キックオフ直前にモノ思う

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今日はスーパーボウルサンデー。 アメリカンフットボールにおける今年のチャンピオンチームが決まる決勝戦で、多くの人がテレビ放送でも観戦するビッグイベント。 スーパーボウルの翌日月曜日は、職場でもゲームの話題となり、その話題についていくために観戦するという人達も多いらしい(本当かどうか、検証したことはないけど)。 私はフットボールのルールも分からず、正直なところあまり興味は無い。 夫のLLAMAは、ルールも分かるしゲームを見れば楽しむこともできるけど、普段ゲームを見ることはまず無い。 そんな我が家も今日は、未だ終わりの見えない引越しの片付けと、一週間分のランチ用と離乳食用の作り置き料理をする傍ら、テレビにはスーパーボウルのチャンネルがON。 LLAMAはゲームの合間に流れる、スーパーボウル放送が初お披露目として制作されたスペシャルCMを楽しみに、私は大好きなアーティスト P!nk が歌うゲーム前の国歌斉唱を楽しみにしている。 今年初スーパーボウルを迎える我が家の6ヶ月児は、 目の前のバナナに夢中。そりゃそーだ、まだフットボールなんて分かんないか。 スーパーボウルチャンネルはキックオフの何時間も前から特番となり、対戦チームやフットボールの歴史などにちなんだ話題を一日中放送する。 それに、スーパーボウルの日が近づくと、ニュースなどでそれに関連するレポートや話題が取り上げられることもある。 先日、いつも見るローカルニュースで、フットボールが大好きで選手のサインやレアな写真、歴代の記念品などをコレクションしている年配アメリカ人男性のことがレポートされており、それを見てLLAMAがポツリ、、、 「大好きなアニメやゲームを買ってレアなグッズなんかをコレクションして、大好きなコスチュームでコンベンション(コミコンとか)行ってる人を世の中はオタク扱いするのに、対象がフットボールやベースボールってだけでやってることは同じでも『すげー、COOLなファンだ!』って称えられる。」って。 日本よりもずっと個人や個性が尊重されると言われつつも、やっぱり少数派やみんなが思う「かっこいいや『普通』の基準」から外れていると変な奴と思われ、ひどければ蔑まれ攻撃されることもしっかり存在するアメリカ。 でも、日本であろう...

誕生日~幼き頃の私と夫、そして息子の今

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我が誕生日ということで、自分の人生を振り返ってみた。 一日中とはいかないまでも、朝は雪で始まったNYCエリア。 大昔の同じ日、私は京都府のとっても田舎なところで生まれた。 その日も雪だったらしい。 おそらくその一年後頃だろう、小さい時の私ったら・・・ あんまりかわいくない。 昔からこんな企み顔や、超まじめな仏頂面がお得意だったらしい。 一方、ところ変わって欧州はドイツ。 企み顔の女の子より2週間遅れて誕生し、ここにも1歳頃とみられる男の子がいた。 まだまだ小さく、髭なんてその兆しさえ見えないツルンツルンのLLAMA(夫)である。 前出の女の子と対照的に、まん丸の目で天使のような笑顔を振りまく、ベイビーボーイだった。 それから長い年月をかけて、2人ともあれこれ、あーだこーだ、かくかくしかじかと様々な経験をしお互いに出会うことになる。 そしてその2人のMIXで世に現れた息子。 私に似ているという人もいるけど... 最近はLLAMAに似てきたという声が多く、母は安心する。 息子誕生からのこの6ヶ月間を振り返っても確かに思うことだけれど、幼い子供の顔つきはどんどん変わるというので、これからも楽しみに見守ろう。 私は企み顔と仏頂面。 LLAMAは笑顔。 息子はどうやら、、、 ドヤ顔がお得意らしい。 もっと笑顔を写真に収めたい親の意に反し、カメラを認識できるようになったこの6ヶ月児は、どうもドヤ顔ポージングがお決まりみたい。 ほら...こうして、自分のことをと思って始めた我が誕生日の徒然も、ついつい子供の話題となる。 今年は母になって初めての誕生日。 どこまでも親バカになってしまった自分を実感する。 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

今年の目標:たまにやって来る人にならないこと

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早いもので、昨年7月に生まれた息子も6ヶ月。 日に日に重くなりながら、まだ這い這いはできないものの転がる技を身につけジリジリと行動範囲を広げてきているわが子。 これまで何でも自分で思うように暮らしてきたけど、今では日々の中心は子供。 「この私がまさか育児ブログなんて」と思っていたけど、「思考も意識もほぼ子供のこと」のこんな毎日なら、着地点が育児ブログになるのも納得。 ただ、、、 平日の日中は仕事へ出ている私からすると、ママブログ・育児ブログとよべるほどの育児をしている気もしないし(夫LLAMAが超"育メン")、、、 だからと言って、キャリアウーマンのカテゴリーに入るとも思わず、、、 ましてや、華々しくラグジュアリーなNY生活なんてところには属さないNY"州"民。 では、海外在住っていうのはどう? 国際結婚して海外在住の奥様方なんてごまんと存在し、それだけでは何も珍しいものでもない。さて私はどういうタイプかと考えてみたけど、、、 そもそも既存カテゴリーに当てはめるのもナンセンスな話で、今のところ自分用のカテゴリーは確立できないので、ひとまずこれまで通りの通常運行で行くことにする。 さて、最近「背中スイッチ」が高性能に作動するようになった息子。 一緒にいられる帰宅後と週末は、私のほうがベッタリでご機嫌取りに励む。 (わが子に「夜と週末になるとやってくるおばさん」と思われていないことを願う...) 「そんなにベッタリして抱き癖ついたら、昼間面倒見る俺への敷居があがるではないか」という心の声が、心の中だけに留まらず口から出てくる育メンLLAMA。 ケンカというケンカはほとんど無く、『意見交換』程度の言い合いぐらいしかない我が家も、お互い初めての子育てのおかげで話し合いをすることが多くなった。 悩みの種、口論のモトと言えばそうだろうけど、きっとみんなこんなかんじで色んな試行錯誤を重ねながら子育てを進めていくものなのだろう。 しっかり首がすわり、キャリーでだっこもおんぶもしやすくなったおかげで、両手が自由になりマルチタスクが可能になった今のありがたいこと、そしてその成長の喜ばしいこと♪ 昨年の今頃は、お腹の中で形もままならないのに悪阻の...

キュウリは隣のキュウリより大きくなってやろう...とか考えてるかな。

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タテにのびる前にどんどん丸まってきたキュウリとか、 ピクルス用の小さ目&短いキュウリとか、、、 まるで「木」。見上げるほど背が高くなって、そろそろ手の届かないところで鈴生りのプチトマトとか、、、 今年はじめて試した黄色いプチトマトも。 ちょいちょいの虫食いなんてなんのその。ぐんぐん大きくなるバジル。 ポツリポツリのペースでも、さすが暑さに強くコンスタントに咲いては実を成すオクラとか、、、 思わぬところ(木のフェンスに乗っかるような位置)に出来はじめ、慌てて板で即席の台座をつけたパンプキンとか、、、 それに続けと頑張るカボチャの赤ちゃんも。 試しにやってみたところ、ビールのお供にあともう一歩くらいまで順調に育ってくれている枝豆。 今年は気候が合っていたのか、例年以上に実をつける、お隣さんとの生垣に自生しているワインベリー。 種をとるために成長させた大根にはカワイイお花が咲きざかり。 そのそばのオレガノも花の時期♪ LLAMAが設えたウィールバロー(手押し車)のミニガーデンもハーブでいっぱい。 玄関横のスペースではブラックアイドスーザン、色んなひまわり、アサガオがもりだくさん。 このSi-Fiチックな形の中には、蝶々をたくさんよびよせる花が咲くミルクウィードの種がつまっています。 ジャングル並に生い茂る植物のおかげで、日陰で過ごせる玄関脇のガーゴイル。 玄関ステップの手すりにはミントやハーブやイチゴのプランター。小さいけど可愛らしいイチゴができます。 借家の小さいスペースながら、野菜やお花のガーデニングが夏の賑わいをみせる我が家のお庭。 そう、そんな小さな楽しみのような事で心地よいのです。 アメリカも日本も、世界中でも、なんだか色んな物騒な出来事や、同じ人間のする事と思えないような事件がたくさん起きているけど、 今日を元気に生きることで精一杯の人だってたくさん。 それぞれが、自分の今日を生きて、そしてまた明日を生きて、、、そんなシンプルな事で良いんじゃないの、本当は。 と、、、庭いじりで幸せ感じるウチらのボヤキです。。。 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでラン...

見た目アジア人である事で差別された経験&嫌な体験

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色々な人種が集まり、とくにNYCは「Melting Pot」や、「人種のるつぼ」なんて呼ばれたりするように、身近なところでも多様な人・文化・物があふれるアメリカ。 それなのに、、、むしろ「それゆえ」と言える、異人種・異文化・異宗教などに対しての差別や分離がいつまでも絶えず伝えられている国でもあります。 とくにSNSで流れてくるそんな問題を目に&耳にしながら、ふと... 「渡米してから差別的な事を受けたことあるかな...」と考えてみました。 ふむ・・・ 幸い、あまり思いつかない(笑) 私があまりに鈍感なのか、嫌な事は忘れやすい都合の良さのためか、思い出したのは数件。 その1:地元スーパーのレジ 渡米して間もない頃、学校の帰りに立ち寄ったスーパーでお会計のレジにさしかかった時のこと。レジをしていたスタッフは、見た目は白人系の若い女性でした。 この人、フレンドリーにお会計作業をしたのは私の前にいた他のお客さん2組と、私の後にやって来たもう1組のお客さんに対してだけ。私の番には、私の顔を見るなり、それまでニコニコとちょっとした会話もはさみながらの対応だったのから一転、挨拶もなければ「サンキュー」もない。お会計金額を伝える一言も無い、そうとう感じ悪い対応をされました。 そして私とのお金のやり取りが終わるや否や、次のお客さんにはまたコロリと愛想良く。 私の前後のお客さんは老若男女ありながらも3組とも白人系の人達だったので、「アジア人、もしくは白人系以外の人に何か嫌な思い出でもあるんかしら、この人」と思ったのでした(笑) しかし、露骨でしたよ。 その2:バスの運転手 これも地元の話。ある日、地元のバスに乗りこみバス運賃を運転手横の運賃箱に入れようとしていると、ビミョーな笑顔で運転手が「あんた何人だぁ~?チャイニーズかぁ~?」と聞いてきた。 「はぁ???んなもん、どーでも良いじゃん」と心の中で思いながらムスッとしてお金を入れていると、私のすぐ後から乗り込んできた男性客(良く言えば「やさぐれた見た目の男」悪く言えば「住まいが無さそうな男」)が、「この見た目はコリアンだぜぇ。オレにゃー分かるさ!」と自信あり気に口を挟んできた。するとバス運転手は「コリアンなのかぁ~?」とまた変な笑顔。 「なん...