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我が子の成長にウルウル

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先日の夫の実家でのディナー後、食事時間にしっかり眠ってくれた息子が起きて、さっそく家中を動き回って遊んでいる時のこと、、、 リビングやキッチンからベッドルームへと続く廊下で遊ぶ息子の姿を見て、胸がジーンとして目がウルウルしてしまった。 いつも遊んでいるリビングでもない、キッチンでもない、ご飯を食べるハイチェアの上でもない、この廊下で急に「息子の成長」を実感したから。 涙が出そうになったのは、たぶんそれが自分の感情とリンクしたからだと思う。 緊急帝王切開での出産だったため、腹切り状態ながら3日後には退院したものの、もちろん私の体はヨレヨレ。新生児のお世話どころか自分でまともに動けたもんじゃなかった。 そんな私が退院日から身を寄せさせてもらったのが夫の実家。産後2週間ほど、家事などせずに新生児の世話と体の快復ができるようにとお世話になった。 腹筋切断3日後で思うように歩けない状態。そこに授乳、搾乳、ボトル洗って、おむつ替え、お着替え、眠らない新生児、、、「まずは母体の快復がいちばん」「母乳量を増やすには、睡眠も大切」って言われても、休むタイミングなかなか無い。 そんな繰り返しの日々で、産後の2週間だけとはいえ、ベッドルームからキッチンやバスルームなどへ繋がるこの廊下を、昼夜問わず何回往復したことか。 深夜の闇の中、出来るだけ物音をたてないように腹切りの忍び足で何度も行ったり来たりした廊下。 あの頃は産まれたてで、手足くらいしか動かずブランケットに包まれ置かれていただけの生物だった息子が、 母ちゃんが夜な夜なヨレヨレと往復した廊下で、自分で遊びまわるようになった。 「育っているんだな … 」 と、急にそんなふうに実感したのでした。 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

時代を越えてロマン

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うまく空気をよんでくれたか、家族ディナーの2時間半、ぶっ通しでしっかり眠っていてくれた息子。 しかしその前後はリビング~キッチン~廊下~各寝室と動き回り、あっちこっちで色んなものをいじっては楽しそうにしていた。 彼のメインの居場所(プレイエリア)はリビングの一画。 大きな窓のある傍に、お義父さんお義母さんがプレイマットを敷いて、息子の遊び場を作ってくれている。 そのカラフルなプレイマットの一画には、子供用のテーブルやプラスティックのおもちゃも用意されているのだけど、中には木製だったり時代を感じるデザインのものもたくさんある。 例えばこの子供用ロッキングチェアに座ったテディベア。   なんだかシックでアンティークな雰囲気。それもそのはず、これは夫 LLAMA が小さい頃に所有していたテディベア。 LLAMA はアメリカ産まれながら幼少期をドイツで過ごしたので、テディベアはドイツ製。 そして更に小さなロッキングチェアは、なんと LLAMA 母、息子にとってはおばあちゃんがベビーの頃に使っていたもの。とても良い状態で大事に保管されていたのがすばらしい。 こっちには LLAMA が使っていたワゴン。ときどき息子はこれに乗っかって、おじいちゃんに引っ張ってもらい、ゲラゲラと笑いながら大喜びをしている。  よく見ると、そのワゴン上にはコロンと転がるネズミのぬいぐるみがいる。 これは LLAMA のお気に入りのネズミ君だったらしいのだが、とある TV 番組で「バイクに乗るネズミ」というのを見てそのネズミがライダースジャケットを着ていたことから、幼き LLAMA は自分でお裁縫してネズミ君にも小さな上着を着せてあげた思い出があるらしい。 ほら、なのでこんなステッチ付きの上着を着ているんだって。(かわいい思い出じゃん!)  小さなぬいぐるみの中には、息子のお昼寝ベッドに置かれているこんなニャンコもいる。 こっちは LLAMA 父、息子のおじいちゃんが幼少の頃に気に入って持っていたぬいぐるみ。  LLAMA 父は「ずーと持ってたから、毛並みも薄くなってるところあるし、髭も片方無くなってるけどね」と言うけれど、まだまだ現役。何十年も本当に大事に保管してもらっ...

夫の実家で家族ディナー

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夫の実家は我が家から車で 10 ~ 15 分のところ。 昨日は早い午後からのディナーにおよばれしてきました。 クリスマスやホリデー行事には家族タイムで遊びに行くけど、今回は特に何の日でもない。 ただ、「最近なかなか WASABI (私)にも会ってないしね」と、わざわざ家族ディナーをセットアップしてくれました。 たしかに、夫や息子は毎週数回ずつ実家に行っているけど、私はなかなかゆっくり行けてない。 なので、ホリデーシーズンを前に一度集まろうよと、義両親の方から声をかけてくれたのです。 そこでお言葉に甘えに甘え、手ぶらでノコノコとおじゃまする嫁。 いつも夫の実家でのウェルカムドリンク&食前酒はアイリッシュクリームをロックで。 ディナー本番にはしっかりお昼寝してもらうよう、息子をリビングで遊ばせちゃっかり一杯いただく嫁。 ちょうどよく息子が眠りについてくれたため、ディナーもしっかりいただく。 家族ディナーのお品書きは、グリーンサラダ、 BBQ チキン、人参・エンドウ豆・イエロービーツのローストベジタブルとスペッツェル(ドイツスタイルのヌードル)。 お義父さんお義母さんが用意してくれる食事はいつも野菜たっぷり、そしてシンプルで優しい味付けなので、食もどんどん進む。 そのため今回もしっかり「おかわり」する嫁。 「自家製と言いたいけど、今回は買って用意しちゃったわ♪」 と言いながらお義母さん達が出してくれた食後のチョコレートチーズケーキ&コーヒーも、甘すぎずおいしかったので完食する嫁。 小さな子供がいる家庭はどこもそうだと思うけど、ふだんの1歳児との食事では「目の前の自分の食べ物を食べる」ことに集中はできない。自分が食べつつ、子供にも食べさせる。「それ食わせろ」とせがまれる前にさっさと食べなければならない(おかげで食べるのは早くなったけど)。 今回の家族ディナーは、そんな私達がただ「食べて楽しむ」ことができるようにと、 LLAMA 両親が用意してくれた機会だったのだ。「たまにはご飯もゆっくり食べなきゃね」と。 お義父さんお義母さんには、こんなふうにいつも大事にしてもらい、気遣ってもらい、本当に...

セール中止で家族タイムの週末

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というわけで、 前日まであれこれと作ってみたものの、 本日のアンティークセール はキャンセルとなりました。 雨天予報のため、仕方ない。 久々のベンダーで楽しみにしていたため残念だけど、次の機会までのお楽しみをのばすとします。 そして中止となったため今朝はゆっくりしようと思ったけれど、平日同様に平常運行する1歳児のおかげさまで、いつも通りの真っ暗な早朝に起床。 いつも通りおめざのミルクをしっかり飲んで、部屋中をしっかり動き回る今朝。 さて、予定の無くなった今日は何をしようか。。。 今日は肌寒く、朝のうちは雨がシトシトだけど、午後からは晴れ間も出るらしい。 週末は唯一息子とまる一日過ごせるチャンスなので、くっつきもっつきのイチャイチャを楽しもうと思う。 何年かすると「くっつきもっつき」どころか親と一緒にいるのすら嫌がられる時がやってくるのだろうから、今のうちに♪ 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

夜な夜な♪

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先週は朝からのサラサラシトシトの雨で、残念ながら延期になってしまった ミュージアムのアンティークセール 。 ちょうど1週間後、今週末の土曜日( 10 月 13 日)に開催されます。 いつものことなんだけど、、、 イベントでベンダーとして参加する直前は、「あんなのも作ったら良いかな」「こんなのも置いてみようかな」と、最後ギリギリまであれこれと制作してしまい、前日ほとんど眠らずにベンダーすることもしばしば。 良いふうに言えば熱心。 悪く言えば一種の procrastinator (先延ばしにする人)。 やっぱり何かの機会があるとなると、いつもより頑張ってしまいます。 今回はイベントが一週間延期になったぶん、その熱心 /procrastinator ぶりも一週間延びた。 日中の仕事から帰宅し、息子を寝かしつけたら、夜な夜なやってます。 「今日は眠たいなー」って日もある。 でもやり始めたら没頭。あっという間に何時間も経ってしまう。 せっかくのイベントまであと2日なので、今夜ももう少し頑張ってみます。 土曜日、お天気に恵まれると良いな♪ 心をこめて綴ります バナーをワンクリックでランキングの応援をお願いします にほんブログ村

刑務所と細胞

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今朝のニュースで「カニエ・ウェストがホワイトハウスを訪問する」と報じていた。 それ自体に興味は無いけど、、、カニエ・ウェストはアメリカの刑務所改革を話し合いたいと言っているとか。 囚人を奴隷のように扱うとか、刑期後の社会復帰のこと、刑務所経営費用の捻出など、アメリカの刑務所事情にはたくさんの問題があるようだけど、それを良い方に直すのか、、、はたまた「Make America Great Again 」と言う者同士なだけに何をもって「改善」と言いたいのか、それ以前に本当に刑務所改革なんて本当に気にしているのか(たぶん大統領の方は気にしてないだろね)、期待は薄いけど。 そんな刑務所の話を聞いて思い出したこと。 (ここからはカニエ・ウェストも政治も全く関係のない話) 刑務所の独房のことを ”cell” と言う。 この ”cell” は、私達の体の中や植物などの中に存在する ”cell”= 「細胞」と同じ言葉。 フィラデルフィアの Eastern State Penitentiary 刑務所の建物の中に、小さい部屋がたくさん並ぶ様子は組織の中の「細胞」のようだから独房は ”cell” と呼ばれるのかと思っていた。細胞が由来というかんじ。 しかし、先日チラリと聞いた話によると、この ”cell” という言葉は大昔からある修道院の僧侶の部屋を指す ”cell” から来ていたらしい。 修道僧の部屋は壁で仕切られた四角いスペースに、寝床と机と窓があるシンプルなつくり。 刑務所の独房はそれによく似ているので ”cell” となった。 また、その昔顕微鏡で「細胞」を見つけた学者が「これは修道僧の部屋 ”cell” のような形状だ」と思ったことから、細胞を ”cell” と呼ぶようになったという。 ということで、はじまりは修道院の ”cell” 。 そして細胞の ”cell” の方が後から出来上がった言葉だった。 生き物の細胞はずっと存在するものだから、存在の長さと古さからそちらが起源かと思ったけれど、よく考えればその存在を人間が「見つけた」のは後になってから。 なので、いくら古い古いものでも、それを指す言葉の歴史はまだ浅い。 ...

アメリカ妊婦思い出話:ポタージュfor カルシウム

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ずぼらで料理嫌いの私が、「あ … やる気出して買ったは良いものの、使ってないわぁ、、、」という野菜群がある時、大量消費の目的でやるのがポタージュスープ。 バターで炒めて小麦粉を加え、豆乳と一緒にフードプロセッサーでガーーーーーーーーッとやり、ハーブやらなんやら入れて少し煮込む。 スープというにはこってり過ぎるくらいのペースト状のを作っておけば、食べるまえに更に豆乳を追加しスープ状までのばし味を調えるだけで簡単に準備できるし、何しろ冷蔵・冷凍で場所もとらないので良い。 パンがあれば一食になり手軽なうえ、大量の野菜も無駄にすることなく、そして栄養もあるだろうと、我が家では秋~春の定番メニューです。 そして思い出すのが、妊娠中にも本当によくこの野菜ポタージュを作っていたこと。 アメリカで経験した妊娠の定期健診に付随する食事指導では、とにかくカルシウムを摂れと言われた私。 たぶん、、、欧米型に偏らない和食も入った食生活のおかげで、その他の栄養面では指摘されるべき部分が少なく(本当に毎日ジャンクフードの人もザラにいたりするから … )、唯一「牛乳はまず飲まない。あんまり好きじゃないから。」と言ったことろに指導が集中したのかもしれない。確かに妊婦に大事と言うけど、とにもかくにも「カルシウム摂取を」と言われた。 「カルシウム摂取には牛乳が良いから飲みなさい」と言われても … そんなゴクゴク飲むことなんて小学校の給食以来ない。 日本ではイワシや雑魚や高野豆腐とか小松菜など色々な代替品があるけど、 NYC 圏でアジア食材にアクセスがあるとは言え、普段の買い物はふつうのアメリカスーパーなので、日常的にいつでも買えるものでもない。 そこでとにかく牛乳、せめて「牛乳と同じカルシウム量」とパッケージで謳っている豆乳を多く摂取するには、と考えた結果の野菜ポタージュ作り。 ちょうど 11 月から始まり冬を越した妊娠時期だったので、ポタージュも季節にぴったりで何度もリピートした。 その当時はまだお腹の中でちっこかった息子ももう1歳を過ぎ、お腹では私を通して摂取していたポタージュの栄養も、今では自分で直接食べられるようになった。 そんな様子を見ると、こんな私でも「...